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独立・起業する

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再就職ではなく、自分で事業を立ち上げる。起業。

社会事情を反映してか、はたまたベンチャー企業立ち上げの風土が芽生えてきたのか、退職して事業を起こすというケースが増えてきています。

アントレnet

独立・開業・起業に関する情報を、カンタンに検索・資料請求ができるサイト「アントレnet」。【雇われない生き方】を目指したい人にぴったりです。

DREAM GATE

起業・独立を支援するDREAM GATE。経済産業省の後援を受けて始められたサービスで、様々な分野の専門家に相談することができるサイトです。登録や相談は無料なので、真剣に起業を考えている人はもちろん、「起業しようかな~」と思っている人や「ちょっと興味があるかな」という人もドンドン登録しちゃってください。(個別案件に発展していった場合はそれぞれの依頼料・費用はかかります。)

ネット起業

最近、注目を浴びているのがネット起業です。

アフィリエイトという言葉を耳にしたことのある方は多いと思います。が、アフィリエイトってどうやったらいいの?儲かるの?といった疑問には、なかなか答えが見つからないところでしょう。

しかし実際に、特別なスキルを持っていたわけでもなく、0から初めて数ヶ月で数十万、いや、数百万円以上も稼いでいる人が大勢います。

と言っても、あまり難しく考える必要はありません。情報起業で成功している人は皆、素人からスタートしています。インターネットはまだまだ未開の地、稼げる部分はたくさんあります。

会社設立

昔と違い、今は1000万円や300万円といったまとまった資本金を集めなくても会社が設立できるようになりました。資本金1円からでも会社が作れます。

会社設立や各種営業許可については、お近くの行政書士にご相談ください。

設立には、行政書士の報酬と、印紙代等の諸費用(15万~20万)がかかりますので、法人設立はトータルで30万円前後になります。その他、許認可が必要な場合等はその費用が別途かかります。

独立・起業すると、失業保険がストップします

独立(起業)すると、その時点で失業者ではなくなってしまいますので、失業給付(基本手当)の支給はストップします。

このとき、雇用保険の適用事業主として起業すると、再就職手当をもらうことができます。但し、雇用保険を受給中に事業を開始したこと、従業員を雇うことなどの条件があります。

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